遠隔地赴任従業員のための健康管理システムの運用を開始 [鹿島]

株式会社稲村屋(以下「稲村屋」)と鹿島建設株式会社(以下「鹿島」)は、稲村屋が運営する宿舎に宿泊し、東日本大震災の復興工事に従事する鹿島従業員 15 名の健康状態を、遠隔でリアルタイムに把握・管理する取組みを開始しました。具体的には、オムロンヘルスケア株式会社(以下「オムロンヘルスケア」)が開発した遠隔健康管理システム「ヘルスデータモニタリング(※2)」を活用し、現地で働く従業員のバイタルデータと生活情報を収集、鹿島本社の健康管理センター(東京都港区、以下「健康管理センター」)が従業員の健康状態を web ブラウザで常時把握できるようにします。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202401/pdf/29m1-j.pdf

 

 

 

 

 

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