センサーを用いた見守り技術で安心・安全な公共トイレ空間の創出に向けて実証実験を開始 [富士通]

TOTO株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役 社長執行役員:清田 徳明、以下「TOTO」)と富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁、以下「富士通」)は、富士通の行動分析AI「行動分析技術 Actlyzer」(注1)を活用し、ミリ波センサーを用いることで特にプライバシーを重視する必要がある空間(商業施設や駅構内などに設置されたバリアフリートイレ)での見守りについて実証実験を行い、誰もが安心して過ごせる公共トイレ空間の創出に向けて共同で取り組みます。

https://pr.fujitsu.com/jp/news/2024/01/18.html

 

 

 

 

 

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