株式会社熊谷組(代表取締役社長 櫻野 泰則)は、建設現場内のクレーン作業による吊り荷の直下に侵入した人をAIとGNSSでリアルタイムに監視及び吊り荷直下を可視化する安全システムを開発しました。(特許出願中)。
稼働中のクレーンの吊荷直下の危険領域に人が入った場合にシステムの警報装置が動作して注意喚起を行います。またクレーン吊り荷の真下をLED投光器でリアルタイムに自動追尾して照射することで可視化しました。
https://www.kumagaigumi.co.jp/news/2024/pr_20240220_1.html