「災害発生時におけるロボットのあり方」の実証実験をJR東日本「高輪ゲートウェイ駅」で実施 [沖電気工業]

OKIは、東日本旅客鉄道株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤 祐二、以下「JR東日本」)の高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)において、3月9日(土)より「災害発生時におけるロボットのあり方」についての実証実験を行います。本実験では、OKIの高度遠隔運用プラットフォーム「REMOWAY™」で制御する複数種のサービスロボット(案内ロボット、清掃ロボット、サイネージロボット)が駅構内(コンコース)で稼働している状況において災害発生の緊急速報を受信した場合を想定し、ロボットと人間が共存する社会における災害時避難のあるべき姿と課題の抽出を行います。

https://www.oki.com/jp/press/2024/02/z23073.html

 

 

 

 

 

 

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