OKIグループの電線事業会社OKI電線(社長:山口英雄、本社:群馬県伊勢崎市)は、産業用ロボットの「目」となるロボットビジョン用のインターフェースケーブルとして新商品「高耐久CoaXPress(コアックスプレス)2.0ケーブル」を開発しました。新商品は、曲げや捻じり動作を繰り返す産業用ロボットに対応できるよう、従来品の強みである摺動性能に加え、屈曲や捻回(注1)などに対する可動耐久性と高速伝送性能を強化したものです。
OKIグループの電線事業会社OKI電線(社長:山口英雄、本社:群馬県伊勢崎市)は、産業用ロボットの「目」となるロボットビジョン用のインターフェースケーブルとして新商品「高耐久CoaXPress(コアックスプレス)2.0ケーブル」を開発しました。新商品は、曲げや捻じり動作を繰り返す産業用ロボットに対応できるよう、従来品の強みである摺動性能に加え、屈曲や捻回(注1)などに対する可動耐久性と高速伝送性能を強化したものです。