水中音響技術とAI技術を用いて「海洋の見える化」を実現し、海洋環境の把握に貢献 [沖電気工業]

OKIは、国立研究開発法人科学技術振興機構(埼玉県川口市、理事長 橋本 和仁、以下JST)が進める経済安全保障重要技術育成プログラム「先端センシング技術を用いた海面から海底に至る海洋の鉛直断面の常時継続的な観測・調査・モニタリングシステムの開発」における研究開発課題「海面から海底に至る空間の常時監視技術と海中音源自動識別技術の開発」を受託しました。

https://www.oki.com/jp/press/2024/06/z24010.html

 

 

 

 

 

 

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