自社史上最小・最薄の高精度位置検出用ホールセンサーの量産出荷を開始 [旭化成エレクトロニクス]

旭化成エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:篠宮 秀行、以下「当社」) は、当社史上最小・最薄※(0.8 x 0.4 x 0.23mm)となる次世代インジウムヒ素(InAs)化合物ホールセンサー「HQ0A11」の量産出荷を2024年11月より開始しました。高精度ホールセンサーシリーズの既存製品である「HQ0811」から85%の体積削減を実現しています。スマートフォン等のカメラモジュールや小型ロボットなどの高性能化に貢献します。

https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2024/el241203.html

 

 

 

 

 

 

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