音声による認知症診断支援アルゴリズムの共同研究・開発が完了 [SMK]

SMK株式会社(代表取締役社長 池田靖光、以下SMKという)と国立循環器病研究センター(理事長 大津欣也)は、Canary Speech, Inc.(CEO ヘンリー・オコネル)の技術を活用して2022年3月から「音声による認知症診断支援アルゴリズム」の共同研究・開発を行ってきました。(※1)このたび、MCI(Mild Cognitive Impairment、軽度認知障害)検知モデル開発研究において、目標としていた検知精度80%を達成し、開発を完了しました。本日から本格的な販売を開始します。このアルゴリズムにより、スマートフォンやPC、電話等で取得した40秒の音声から簡易にMCIの状態を判別することが可能となります。

https://www.smk.co.jp/news/press_release/2025/0117/

 

 

 

 

 

 

 

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