環境発電向け充電制御用ICを量産開始 [旭化成エレクトロニクス]

旭化成エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、社長:篠宮 秀行、以下「当社」) は、環境発電(エナジーハーベスティング)※1を利用した小型二次電池(充電池)向けの充電制御IC 「AP4413シリーズ(以下「本製品」)」を開発し、2025年2月より量産を開始しました。
当社独自の超低消費電流の電圧監視機能を備えており、電力が不安定になりやすい室内光等の環境発電においても充電とシステムの動作を両立させることができ、二次電池が限界まで放電した場合であっても素早いシステム復帰を可能にします。

https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2025/el250416.html

 

 

 

 

 

 

error: Content is protected !!
上部へスクロール