顔認証と分散型ID技術、 スマホのNFCを活用したデジタル学生証の共同開発を開始 [TOPPANエッジ]

TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPANエッジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 齊藤 昌典、以下 TOPPANエッジ)と、デンマークの暗号技術ソフトウェア企業であるPartisia Applications ApS(本社:デンマーク、代表取締役社長:カート・ニールセン、以下 Partisia[読み:パーティシア])は、顔認証と分散型ID技術、スマホのNFC認証によるセキュアかつ利便性の高いデジタル学生証の確立を目的とした実証実験を、沖縄科学技術大学院大学(所在地:沖縄県国頭郡、学長兼理事長:カリン・マルキデス、以下 OIST)において2025年6月から9月まで実施します。

https://www.holdings.toppan.com/ja/news/2025/05/newsrelease250507_1.html

 

 

 

 

 

 

 

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