世界初、IOWN Open APN向け大容量光伝送システム実証環境に量子鍵配送システムを統合、高速データ通信と鍵生成との共存に成功 [日本電気]

株式会社東芝(以下、東芝)、日本電気株式会社(以下、NEC)、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)は、量子暗号通信分野において、量子鍵配送(Quantum Key Distribution、以下、QKD)信号を、次世代情報通信基盤として期待される「IOWN」(*1)のオール光ネットワーク向けのシステム環境で多重伝送し、鍵生成を行う実証実験に世界で初めて成功しました(*2)。

https://jpn.nec.com/press/202507/20250728_02.html

 

 

 

 

 

 

 

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