化石化を逆転させ、多孔性メゾ構造体の形をデザイン [JST]

京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS=アイセムス)の北川進 副拠点長・教授、古川修平 iCeMS准教授、ルブール・ジュリアン iCeMS研究員らの研究グループは、ナノとマクロの間のメゾスコピック領域において、様々な多孔性構造体をデザインする全く新しい手法の開発に世界で初めて成功しました。こうして作った物質は、気体や液体の高速分離材料としての応用が期待されます。 

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20120625/index.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール