古河電気工業株式会社と株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 戸﨑敏夫、資本金:3億円 古河電工出資100%)は、建築物内に設けられた防火区画の壁および床を貫通する鋼製電線管の防火措置キットとして、「イチジカンパイプ(品番IP39、75、104)」を、8月28日より販売を開始します。
古河電気工業株式会社と株式会社古河テクノマテリアル(本社:神奈川県平塚市、社長 戸﨑敏夫、資本金:3億円 古河電工出資100%)は、建築物内に設けられた防火区画の壁および床を貫通する鋼製電線管の防火措置キットとして、「イチジカンパイプ(品番IP39、75、104)」を、8月28日より販売を開始します。