ES/iPS細胞などを大量生産するバッグ型の自動培養装置を開発 [NEDO]

ニプロ株式会社と京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究プロジェクト「ヒト幹細胞実用化に向けた評価基盤技術開発」のうち中辻憲夫教授が率いるチームでの共同研究成果を活用して、胚性幹(ES)細胞・人工多能性幹(iPS)細胞などを安全かつ効率的に生産できる自動培養装置のプロトタイプを開発しました。

http://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_100160.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール