超薄板ガラスのバルブを作製、全てガラス製のマイクロ流体チップ実現 [理化学研究所]

理化学研究所(野依良治理事長)は、ガラス基板に刻まれたマイクロ流路内に、柔軟性のある超薄板ガラス製バルブ(弁)を組み込むことに成功し、全てガラスでできたマイクロ流体チップを実現しました。これは、理研生命システム研究センター(柳田敏雄センター長)集積バイオデバイス研究ユニットの田中陽ユニットリーダーの成果です。

http://www.riken.jp/pr/press/2013/20130424_1/

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