免疫履歴がその場で分かるマイクロアレイ診断システムを開発 [理化学研究所]

理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、ヒトの血液中にある多種類の感染症ウイルスに対する抗体[1]の種類や量(抗体価)を、同時にかつ迅速に全自動で測定できる「ウイルス・マイクロアレイ診断システム」を開発しました。医療の現場で簡単に抗体価を調べることが可能で個人個人の獲得した免疫履歴が分かるため、従来数日かかっていたい検査センターでの検査が不要になり、ワクチン接種の必要性などをその場で容易に判断できます。これは、理研創発物性科学研究センター(十倉好紀センター長)創発生体工学材料研究チームの伊藤嘉浩チームリーダー(伊藤ナノ医工学研究室 主任研究員)らと、理研ベンチャーのコンソナルバイオテクノロジーズ(田代英夫代表取締役)による共同研究の成果です。

http://www.riken.jp/pr/press/2013/20131219_1/

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