FireEye社製品を用いた未知の脅威に対応する「マルウェア対策製品監視・運用サービス」を発表! [ラック]

「標的型攻撃」では、内部情報の窃取を目的とし、対策が施されていないマルウェアが感染。また、弊社が発見した特定企業が集まるWebサイトに罠を仕掛ける「水飲み場型攻撃」では、更新プログラムが提供されていない脆弱性をついたゼロデイ攻撃が行われました。このように既存のセキュリティ対策製品や最新の更新プログラムの適用だけでは防ぎきれない“未知の脅威”への対策が急務となってきております。

「マルウェア対策製品監視・運用サービス」は、未知のマルウェアや不正通信の検知に効果を発揮する「FireEye」製品を用いて、24時間体制での”未知の脅威”への対応を実現いたします。通信の宛先を確認する「ファイアウォール」や、通信の中身を確認して攻撃に対応する「侵入検知/防止システム(IDS/IPS)」を用いた監視・運用サービスと相互補完することで、より強固なセキュリティ対策を実現することが可能となります。

http://www.lac.co.jp/service/operation/fireeye.html

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