特別警報の認知度等に関する調査結果について [気象庁]

気象庁では、発表する情報の内容、提供方法等の改善に活かすため、国民の皆様を対象としたアンケート調査を平成13年度から実施し、利用者の皆様の評価、利活用状況や改善要望等を把握しています。 平成25年度の調査では、平成25年8月30日から運用を開始した「特別警報」の認知度や理解度について、インターネットを活用した全国的なアンケート調査(web調査)を実施しました。
 今回の調査では、(1)特別警報の認知状況、(2)気象警報、地震・津波・火山情報の入手手段、(3)大雨警報、大雨特別警報発表時にとる行動、(4)大雨特別警報に対する評価、意見等について調査を行いました。また、大雨警報、大雨特別警報発表時にとる行動と、その方の意識・経験との関連について分析を行いました。
 このほど、同調査の結果概要を添付の通りまとめましたので、お知らせします。

http://www.jma.go.jp/jma/press/1403/28a/manzokudo260100.html

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