データセンターを活用した「データベース遠隔地バックアップサービス」を提供開始 [富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ]

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区小杉町、代表取締役社長:花岡和彦、以下:当社)は、株式会社マツケイ(本社:島根県松江市、代表取締役社長:佐藤寿行、以下:マツケイ)と連携し、「データベース遠隔地バックアップサービス」を3月14日に提供開始します。本サービスは、業務遂行に必要なデータベースを、ほぼリアルタイムにデータセンターへバックアップすることで、大規模災害発生時などのビジネスリスクを最小限に抑えるものです。マツケイが運営する島根県松江市にあるマツケイデータセンター(以下:MDC)と連携し、本サービスを提供開始します。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

error: Content is protected !!
上部へスクロール