頭皮の毛根細胞を利用した精神疾患の診断補助バイオマーカーの発見 [理化学研究所]

理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、ヒトの頭皮から採取した毛根の細胞に、ヒトの脳の細胞と共通する遺伝子が発現していることを発見し、これらの遺伝子の発現量の変化が、統合失調症[1]自閉症[2]などの精神疾患の早期診断を補助するバイオマーカー[3]となる可能性を示しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)分子精神科学研究チームの前川素子研究員、吉川武男チームリーダーと、東京都医学総合研究所、浜松医科大学、山口大学、慶応大学からなる共同研究グループの成果です。

http://www.riken.jp/pr/press/2014/20140912_1/

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