19nmプロセスを用いて世界最大容量128ギガビットを実現したNAND型フラッシュメモリを開発 [東芝]

株式会社 東芝

当社は、19nmプロセスを用いて世界最大容量128ギガビット(16ギガバイト)を実現した3ビット/セルのNAND型フラッシュメモリを開発し、米国で開催中の半導体国際学会ISSCCで2月22日(現地時間)に、サンディスクコーポレーションと共同で発表しました。本製品については、今月から量産出荷を開始しています。

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