フリースケール、無線通信インフラ向けSoCのQorIQ Qonvergeにより業界最高性能を誇るマクロセルの “Base Station-on-Chip” を 実現 [フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン]

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社

フリースケール・セミコンダクタ・ジャパン株式会社(本社:東京都目黒区下目黒1-8-1、代表取締役社長:ディビッド M. ユーゼ)は、無線通信インフラ向けSoCの革新的なQorIQ Qonverge(コア・アイキュー コンバージ)マルチモード・プラットフォームによる、マクロセルでは初の“Base Station-on-Chip(基地局機能を1チップ化)”製品「B4860」を発表しました。この新しいマクロセルのQorIQ Qonvergeベースバンド・プロセッサは、LTE、LTE-Advanced、WCDMA通信規格をサポートする他のマクロセル基地局向けSoC(システム・オン・チップ)よりも高い性能を発揮します。

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