自治体のマイナンバー関連業務を大幅に簡易化 真贋判定機能付新型裏書システム「PASiD」を発売 [トッパン・フォームズ]

情報管理ソリューションのトッパン・フォームズ株式会社(以下、トッパンフォームズ)は、社会保障・税に関わる番号制度*1(以下、マイナンバー制度)の施行に伴い、交付される個人番号カード、個人番号通知カードに関連する自治体の窓口業務を大幅に簡易化する新型裏書システム「PASiD/パシッド」の販売を4月1日より開始します。
 「パシッド」は、個人番号カード交付時の本人確認書類の真贋判定、各種カード券面のスキャニングや住所等を変更した際のカード券面への裏書処理を1台で可能にした初めてのシステムです。

http://www.toppan-f.co.jp/news/2015/0317.html

error: Content is protected !!
上部へスクロール