蛍光シリカナノ粒子技術を応用し、食中毒菌検査の大幅なスピードアップを実現 [古河電工]

当社は、大阪府立公衆衛生研究所(注2)(大阪市東成区、所長;山本容正、以下府立公衛研)と共同で、細菌性食中毒菌であるカンピロバクターの新検査薬の開発に成功しました。今回の開発により、生産及び流通現場における食中毒菌の検査時間の大幅な短縮化等を実現し、安心安全な生鮮食品の提供に貢献します。

http://www.furukawa.co.jp/what/2015/kenkai_150317.htm

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