1平方インチあたり5テラビットとなるHDDの要素技術を開発 [NEDO]

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

NEDOのグリーンITプロジェクトと文部科学省のプロジェクトの成果として、1平方インチ当たり5テラビットの超高密度記録ハードディスクドライブ(HDD)システムの実現の道をひらく要素技術の検証に成功しました。これによりHDDの記憶容量を現在の約8倍に高めることが出来、プロジェクトの目標である1/50以下の大幅な単位容量あたりストレージの省電力化も達成可能となりました。

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