テナントの労務管理をサポートする、出入時刻の履歴提供サービスを販売開始 [山武]

株式会社 山武

azbilグループの株式会社 山武(本社:千代田区丸の内2-7-3 社長:小野木聖二)は、テナントビルのオーナー向けに、入居するテナント企業の出入時刻の履歴情報を提供する新たなサービス「テナント向け出入履歴提供サービス HuCeA™(フセア)」を3月1日より販売開始します。HuCeAは、当社セキュリティシステム(入退室管理システム)に記録されるゲート(扉)の出入履歴を遠隔から収集・管理、およびテナント毎に分類し、インターネット経由でテナントユーザ(人事・総務部門管理者)に配信するものです。このデータをもとにテナント企業は、従業員の労働時間の適正な管理や健康管理、事件・事故等有事の際の状況確認に活用することができます。

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