ES細胞の老化回避機構を解明 [理化学研究所]By 事務局 / 2016/03/22 理化学研究所(理研)多細胞システム形成研究センター多能性幹細胞研究チームの丹羽仁史チームリーダーと二木陽子研究員の研究チームは、マウスES細胞(胚性幹細胞)がテロメア長を維持することで老化を回避し、長期間の培養に耐える仕組みを明らかにしました。 http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160318_1/