理化学研究所(理研)グローバル研究クラスタ糖鎖構造生物学研究チームの山口芳樹チームリーダー、長江雅倫研究員らの共同研究グループ※は、形に揺らぎのある糖鎖を特定のタンパク質「レクチン[1]」と結合させて固定することにより、折れ曲がった状態の糖鎖構造を原子レベルで可視化することに成功しました。
理化学研究所(理研)グローバル研究クラスタ糖鎖構造生物学研究チームの山口芳樹チームリーダー、長江雅倫研究員らの共同研究グループ※は、形に揺らぎのある糖鎖を特定のタンパク質「レクチン[1]」と結合させて固定することにより、折れ曲がった状態の糖鎖構造を原子レベルで可視化することに成功しました。