1 山岳
春の連休期間中(4月29日(金)~5月8日(日)の10日間)の山岳遭難の発生状況は、発生件数163件、遭難者196人。うち、死者21人、行方不明者4人、負傷者63人。
2 行楽地等
春の連休期間中において各都道府県警察が雑踏警備を行った全国の行楽地及び催し物会場等は、818箇所(前年比-5箇所)であった。
同期間中、警察では延べ約2万6千人(前年比-約2千人)の警察官を動員し、主催者等と連携しながら、雑踏事故防止対策を推進した。
1 山岳
春の連休期間中(4月29日(金)~5月8日(日)の10日間)の山岳遭難の発生状況は、発生件数163件、遭難者196人。うち、死者21人、行方不明者4人、負傷者63人。
2 行楽地等
春の連休期間中において各都道府県警察が雑踏警備を行った全国の行楽地及び催し物会場等は、818箇所(前年比-5箇所)であった。
同期間中、警察では延べ約2万6千人(前年比-約2千人)の警察官を動員し、主催者等と連携しながら、雑踏事故防止対策を推進した。