インフルエンザウイルスゲノムの核内動態に関わる宿主タンパク質を同定 [科学技術振興機構]

東京大学 医科学研究所 感染・免疫部門ウイルス感染分野の河岡 義裕 教授らの研究グループは、細胞の核内で複製されたインフルエンザウイルスゲノムが複製された場所から輸送(核内輸送)されるのに関わる宿主のタンパク質としてCLUH(clustered mitochondria protein homolog)を同定しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20160517/index.html

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