絶滅危惧鳥類3種(ヤンバルクイナ、タンチョウ、コウノトリ)の全ゲノムの塩基配列を解読 [国立環境研究所]

 国立環境研究所、酪農学園大学、京都大学は、絶滅危惧鳥類であるヤンバルクイナ、タンチョウ、コウノトリの3種について全ゲノムの塩基配列解読をおこない、ドラフトゲノム情報を日本時間2016年7月1日付けで、日本DNAデータバンク(DDBJ)に掲載して公表しました。
 今回の成果には環境試料タイムカプセル棟で凍結保存中の絶滅危惧種由来の培養細胞と組織サンプルが活用されました。今後も引き続き環境試料タイムカプセル棟で保管されている希少生物のゲノム解析を実施し、ドラフトゲノム情報を公表する予定です。

http://www.nies.go.jp/whatsnew/2016/20160805/20160805.html