マウスで難病遺伝子を探索 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)バイオリソースセンターのマウス表現型解析開発チームの若菜茂晴チームリーダーと田村勝開発研究員、実験動物開発室の吉木淳室長らの研究グループ※が参加する国際マウス表現型解析コンソーシアム(IMPC[1])は、400個を超える胎生致死遺伝子を特定し、それらとヒト疾患遺伝子との関連性を明らかにしました。

http://www.riken.jp/pr/press/2016/20160920_3/

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