健診業務を効率化する“健診向け遠隔読影インフラサービス”を提供開始 [キヤノンマーケティングジャパン]

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(代表取締役社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、このほど医用画像クラウドサービス基盤「Medical Image Place(メディカルイメージプレイス)」をプラットフォームにした“健診向け遠隔読影インフラサービス”の提供を11月1日より開始します。本サービスは、健診機関で撮影した検査画像を読影する専門の医師をつなぎ、健診機関の基幹システムと連携することで健診業務の効率化を実現します。

http://cweb.canon.jp/newsrelease/2016-10/pr-mipl-medical.html

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