加齢黄斑変性発症に関わる新たな遺伝子型を発見 [理化学研究所]

理化学研究所(理研)統合生命医科学研究センターの久保充明副センター長、基盤技術開発研究チームの桃沢幸秀チームリーダー、統計解析研究チームの秋山雅人リサーチアソシエイトらの共同研究グループ※は、加齢黄斑変性の中でもアジア人に多く認められる滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性の発症に関わる遺伝子について、頻度が低く、影響力の大きい遺伝子型[1]を同定しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2016/20161111_1/

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