映像中継の高画質化技術が世界の放送機器技術規格 を制定するSMPTEの推奨指針として採用決定 [富士通研究所]

株式会社富士通研究所

株式会社富士通研究所(以下、富士通研究所)は、世界で初めて映像中継時の映像品質劣化を抑止する技術を開発し、その技術が世界の放送機器の技術規格を制定しているSMPTE(映画テレビ技術者協会)の推奨指針として採用されることが決まりました。今後、本推奨指針を適用した映像伝送システムが普及するに従い、更なる高品質な映像を視聴することが可能となります。

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