災害救助犬の活性度(情動)を遠隔モニタリングする技術を開発 [科学技術振興機構]

内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)タフ・ロボティクス・チャレンジ(プログラム・マネージャー:田所 諭)の一環として、東北大学の大野 和則(オオノ カズノリ) 准教授、濱田 龍之介(ハマダ リュウノスケ) 助教、麻布大学の菊水 健史(キクスイ タケフミ) 教授、永澤 美保(ナガサワ ミホ) 講師、奈良先端科学技術大学院大学の池田 和司(イケダ カズシ) 教授、久保 孝富(クボ タカトミ) 特任准教授、熊本大学の山川 俊貴(ヤマカワ トシタカ) 助教、京都女子大学の丸野 由希(マルノ ユウキ) 講師らのグループは、「犬の情動をリアルタイム推定するサイバースーツ」(図)の開発に成功しました。

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20171101/index.html

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