防滴・厚手カバーパネルに対応 両面ITOガラスセンサー静電タッチパネルを開発 [SMK]

当社はこのほど、両面ITOガラスセンサーを使用した静電容量方式タッチパネル“CapDuo Touch®”の センサーパターンを改良した”CapDuo Touch®-2”を開発し、受注活動を開始しました。センサーパターンを改良することで、自己容量方式/相互容量方式のハイブリット検知を実現し、防滴、グローブ入力や、昨今ニーズが増えている厚めの成型カバーパネルを付けた状態での入力にも対応が可能となりました。
 CapDuo Touch®シリーズは、ガラスの両面にXYセンサーを各々形成するガラス1枚構成を特長としており、ガラス2枚構成の”G1G”センサーと比較して、ガラスの貼りあわせ用OCA(透明光学粘着フィルム)が不要なため、狭額縁化、薄型化、軽量化、材料費削減に貢献します。
 また、ガラス1枚構成に加えブリッジレス構造も従来品から踏襲しているため、良好な見栄えを実現し、本製品を搭載するセットの機能向上に引き続き貢献します。

https://www.smk.co.jp/news/press_release/2018/1103tp/