住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、太陽光発電所向けストリング監視システムと連携し、AI*1で発電低下をいち早く検出し、発電量を最大化するデータ蓄積・解析装置の開発を完了しました。2019年4月より出荷開始予定です。
住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、太陽光発電所向けストリング監視システムと連携し、AI*1で発電低下をいち早く検出し、発電量を最大化するデータ蓄積・解析装置の開発を完了しました。2019年4月より出荷開始予定です。