“太陽光発電所の発電量を最大化” AIを搭載した異常検出装置の開発を完了 [住友電気工業]

住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 当社)は、太陽光発電所向けストリング監視システムと連携し、AI*1で発電低下をいち早く検出し、発電量を最大化するデータ蓄積・解析装置の開発を完了しました。2019年4月より出荷開始予定です。

https://sei.co.jp/company/press/2018/12/prs108.html

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