クラウド型大学図書館情報システム「ネオシリウス・クラウド」販売開始 [日本事務器]

日本事務器株式会社

日本事務器株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 啓一、資本金:3.6億円、略称:NJC)は、クラウド型の大学図書館情報システム「ネオシリウス・クラウド」を本日より販売開始いたします。今後3年間で50館導入を目標としております。

 「ネオシリウス・クラウド」は、オンプレミス型(サーバ導入型)の大学図書館情報システム「ネオシリウス」の機能をそのままに、アプリケーション、運用サポートをクラウド型で提供するサービスです。クラウド型であるため、従来必要とされていたサーバにかかる運用費用及び管理者の工数削減に繋がるとともに、大学の教員や学生などの利用者に安定してサービスを提供することができます。さらに、利用者にとっては、大学が定期停電中でも学外からOPAC(Online Public Access Catalog)の利用が可能となります。

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