国内初 GPS等の位置情報が届かない坑内で無人建設機械を自動運転 [大成建設]

大成建設株式会社(社長:相川善郎)は、GPS等の位置情報が届かないトンネル坑内での無人建設機械の自動運転を国内で初めて実現しました。建設機械の周辺環境を示す地図作成と自己位置推定を3次元で同時に行うSLAM技術※1を活用した位置情報取得技術「T-iDraw Map」※2の開発・導入により、随時位置情報を取得でき、施工現場の周辺環境変化に的確に対応した自動運転が可能となります。また、この度、国土交通省国土技術政策総合研究所に設置された実大トンネル実験施設および国内の道路トンネル建設現場において、本技術を用いて建設機械の自動運転に関する実証を行い、その機能を確認しました。

https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2021/210611_8304.html