「防災に関する意識調査」災害時、スマホの通話機能が使えない際の連絡手段がない人が9割以上 [セコム]

9月1日「防災の日」を前にセコム株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:尾関一郎)は全国の20歳以上の男女500人を対象に「防災に関する意識調査」を実施しました。

その結果、災害時、回線の混雑で携帯電話・スマートフォンの通話機能が使えない場合、携帯電話・スマートフォン以外の代替手段を持たない人が95%に上ることが明らかになりました。また、何らかの防災対策をしている人の半数以上が防災リュックを準備している一方で、その防災リュックの中身がベストだと思えない人が8割いることも明らかになりました。なお本調査結果を踏まえたセコムIS研究所の研究員・濱田宏彰の分析とコメントも掲載しています。

https://www.secom.co.jp/corporate/release/2022/nr_20220824.html

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