高速道路のグラウンドアンカーに 光ファイバを用いた張力計測システムを初適用 [鹿島]

鹿島(社長:天野裕正)は、2016年に3社※1で共同開発した「光ファイバを用いた張力計測システム」を、中日本高速道路株式会社発注の「東名高速道路上石山地区切土のり面補強工事」(神奈川県足柄上郡山北町、以下「本工事」)におけるグラウンドアンカー更新工事に適用しました。高速道路切土のり面への本システムの本格的な適用は初めてです。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202208/24c1-j.htm

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