ブレーカに搭載した3Dレーザスキャナで切羽のアタリ判定を自動化 [鹿島建設]

鹿島(社長:天野裕正)は、次世代の山岳トンネル自動化施工システム「A4CSEL for Tunnel」(クワッドアクセル・フォー・トンネル)の開発を、神岡試験坑道(岐阜県飛騨市)で進めています。このたび、施工ステップの一つである発破後のアタリ※1判定の自動化と高速化を実現する「アタリガイダンスシステム」を、株式会社演算工房(社長:林稔、京都市上京区)と共同開発しました。

https://www.kajima.co.jp/news/press/202407/23c1-j.htm

 

 

 

 

 

 

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