世界初、500mデータ送信可能な熱電発電センサーデバイスを発表 [コマツ]

コマツ(社長:小川啓之)の100%子会社である株式会社KELK(社長:大内 力、本社:神奈川県平塚市、以下「KELK」)は、工場などで生産設備のモニタリングに用いるセンサーデバイスに関し、電源・電池が不要なセンサーデバイスとして世界で初めて通信距離 半径約500mを達成した新製品「KSGD-SV10」と専用のソフトウェアである「KELGEN swift」を10月より販売開始します。

https://www.komatsu.jp/ja/newsroom/2024/20240723

 

 

 

 

 

 

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